③アトピー性皮膚炎の治療~のみ薬~

こんにちは!9月も後半に差し掛かり行楽シーズン🍁今週はせっかくのシルバーウィーク✨なのに台風接近で雨続き😢💦皆さんどうお過ごしでしょうか?

 

早速ですが、今週もアトピー性皮膚炎の治療についてお話していこうと思います!

今回はのみ薬編です♪

アトピー性皮膚炎の治療は多くの場合、ぬり薬による治療から開始します。しかし、それらの治療で不十分な場合には飲み薬や注射薬による治療が行われます。

現在、アトピー性皮膚炎のお薬はどんどん新しく効果のあるものが増えています。今回は最新の、のみ薬についてもご説明いたします。

 

 

 

■経口ステロイド薬

急激に症状が悪化した場合や、非常に症状が重いアトピー性皮膚炎に限って短期間使用するのみ薬です。長期間の使用は避けて、医師が必要と判断した期間のみ使用します。

 

■抗ヒスタミン薬・抗アレルギー薬

主にかゆみを抑えるために用いる薬です。ヒスタミンは、くしゃみや鼻水、かゆみなどの症状の原因となるものです。抗ヒスタミン薬はこのヒスタミンの働きを抑えてこれらの症状を改善してくれる薬です。

最新の抗ヒスタミン薬はヒスタミンの作用を抑えるだけでなく、他のアレルギーを起こす物質の放出を抑えてくれることが特徴で

抗アレルギー薬とも呼ばれています

Ex)ビラノア、アレジオン、ザイザル、タリオン、ルパフィン

 

■JAK阻害薬

JAK阻害薬は免疫をつかさどる細胞の中にある「JAK(ジャック)」という部分に結合して、かゆみの原因となる炎症性サイトカインが過剰につくり出されることを防ぎ炎症を抑えてくれる薬です。

皮膚の内部の炎症を抑えることで、皮膚の表面に表れる炎症やかゆみの改善が期待されます。

アトピー性皮膚炎による強いかゆみ、アレルギー炎症の改善が期待されるお薬で効果が高い最新のお薬です。1日1回の内服で、服薬時間に制限はありません。そのため、1日のなかでご自身の生活スタイルにあった時間帯を決めて飲むことができます

 

★最新のJAK阻害薬★

●オルミエント

2020年12月からアトピー性皮膚炎に使用が認められた新しいお薬です。

15歳以上から使用でき、副作用を回避するために定期的な血液検査を行いながら。

●リンヴォック

 

オルミエントと同じ作用を持った、12歳の小児から使用できるお薬です。

 

 

 

 

 

以上、アトピー性皮膚炎の、のみ薬編でした!

2022/09/20

皮膚やアレルギーのお悩みに当院が全力でサポートいたします。

皮膚の病気は誰でも経験することですが、それだけに放置したり民間薬などですませたりして悪化してしまうことがよくあります。

「皮膚疾患で病院は大袈裟」「こんな症状くらいでかかったら迷惑なんじゃ・・・」と思っている方にも「通って良かった」と思っていただけるよう、私たちは気軽に相談できる街のお医者さんを目指します。

桜新町皮フ科スキンケアクリニック。ご予約・お問い合わせは03-3530-3001まで。
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