とびひ(伝染性膿痂疹)②

とびひの治療

とびひの多くが前回説明した水疱性膿痂疹です。抗生剤の軟膏を塗って、全体をガーゼで覆います。ガーゼは1日に1~2回取り替えます。
ごく軽い場合は外用で済みますが、通常は抗生剤の内服を併用します。
とびひは痒みが強いので、抗ヒスタミン薬の内服を行い、かきむしらない様に、病変が広がるのを押さえてあげることも大切です。

 

とびひを予防するには…

特に夏は入浴し、皮膚を清潔にしましょう。とびひを発症させてしまった場合も、発熱などの全身症状がない限り、入浴させ、泡だてたせっけんで病変部をそっと丁寧に洗い流します。ただし、兄弟姉妹がいる場合は、ほかの子ども達のあとで入浴させるほうがよいでしょう。入浴後は、滲出液などが周囲に接触しないように、患部に軟膏の外用、ガーゼなどの保護処置が必要です。
手洗いの励行、爪を短く切り、かきむしって皮膚に傷つけたりしないようにさせることが大切です。

 

とびひは早期に治療することで、はやくきれいに治すことができますので、いつでも当院へご相談ください。

2020/06/15

皮膚やアレルギーのお悩みに当院が全力でサポートいたします。

皮膚の病気は誰でも経験することですが、それだけに放置したり民間薬などですませたりして悪化してしまうことがよくあります。

「皮膚疾患で病院は大袈裟」「こんな症状くらいでかかったら迷惑なんじゃ・・・」と思っている方にも「通って良かった」と思っていただけるよう、私たちは気軽に相談できる街のお医者さんを目指します。

さくら皮膚科スキンケアクリニック。ご予約・お問い合わせは03-3530-3001まで。
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