水ぼうそう②

◆症状

水痘はウイルスに感染すると10~21日程度の長い潜伏期間を経て、発熱、全身の発疹(頭皮を含む)、倦怠感などの症状が引き起こされます。

子供の場合は、症状が強いかゆみを伴う発疹から現れることが多く認められます。頭皮や顔に現れた発疹は体幹、四肢へと全身に広がって次々と新しい発疹が出現します。水痘の発疹は紅斑→丘疹→水ぶくれ→かさぶたへと変化していくのが特徴です。発疹は通常1週間前後ですべてがかさぶたとなって剥がれ落ち、発症中は38℃前後の発熱や倦怠感が2~3日続くこともありますが、症状は比較的軽いことがほとんどです。

一方、成人の場合は重症化することが多く、高熱が続いたり、発疹に細菌感染を引き起こすこともあります。また、肺炎や髄膜炎、脳炎などの充当区な合併症も起こしやすく、死亡率も子供に比べて10~20倍も上がるとされています。

 

◆治療

水痘に対する治療は薬物療法が主体です。発熱などに対して解熱剤が使用されるケースもありますが、子供の場合発疹以外の症状の多くが軽度であるため、治療が必要になることはほとんどありません。

一方、成人の場合、水痘・帯状疱疹ウイルスに対する抗ウイルス薬(アシクロビル)の点滴が行われます。その場合、他院へご紹介させていただくことがございます。

早めの治療が大切です。もしかしてそうかも?と思われましたら受診される前にお電話でご確認ください。

アトピー・湿疹の男の子のイラスト

2021/06/07

皮膚やアレルギーのお悩みに当院が全力でサポートいたします。

皮膚の病気は誰でも経験することですが、それだけに放置したり民間薬などですませたりして悪化してしまうことがよくあります。

「皮膚疾患で病院は大袈裟」「こんな症状くらいでかかったら迷惑なんじゃ・・・」と思っている方にも「通って良かった」と思っていただけるよう、私たちは気軽に相談できる街のお医者さんを目指します。

さくら皮膚科スキンケアクリニック。ご予約・お問い合わせは03-3530-3001まで。
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